o グラフィック周りの機能を XM6 ver 2.05 ベースから XM6 TypeG(2012/07/01版) ベースにたぶん追従。
o DMAC のパックド転送を XM6 TypeG (2012/07/01版) に追従。
o デバイスのバスエラー発生条件を XM6 TypeG (2012/07/01版) に追従。
o コントラスト変更時のアナログエミュレーションを VM 起動時にも適用する。
o FDC が DMA 転送中なら A0 を見ないのは自チャンネル宛の場合に限定する。ver 0.36 での対応漏れ。
o 自前テキストレンダラを廃止して XM6 TypeG 版に追従。
o 68030: PACK 命令で第2ワードのフェッチがバスエラーになって再実行が起きるケースで An、A7 が破壊されるはずの問題を修正したつもり。
o サブウィンドウは都度ウィンドウを生成/削除する方式に変更。このためwxGTK の一部の環境ではサブウィンドウを閉じるたびに GTK のワーニングが出るようになります。
o サブウィンドウの描画更新タイミングを修正中。特に Mac OS X 版で負荷が高くなりすぎる問題を修正。
o 「表示 > ビデオ」以下の各ウィンドウをすべて復元。「表示 > ビデオ > PCG」は一部オリジナル。
o 「表示 > レンダラ」以下の各ウィンドウをすべて復元。
o メイン画面上でのコンテキストメニューを復元。
o Mac OS X 版ではすべてのメニューのアクセラレータを表記しない。
o Mac OS X 版のソフトウェアキーボードで、文字がにじんで表示されていた問題を修正。
o Mac OS X 版のソフトウェアキーボードで、クリック連打が効かなかった問題を修正。
o WindowsXP でパフォーマンスカウンタが表示されない場合がある問題を修正。