o ホストのサウンド機能を復元。ただし品質についてはアレ。
o VM のサウンド周り (内蔵 ADPCM および内蔵 FM 音源のみ) をXM6 ver 2.05 ベースから XM6 TypeG (2012/07/01版) ベースに追従。FM 音源エンジンは fmgen のみ。
o 「表示 > 仮想ホスト > サウンド」ウィンドウを復元。
o 設定ダイアログ「サウンド」ページの一部オプションを復元。
o XM6 TypeG の「ツール > サウンドシンセサイザ(内蔵音源)」ウィンドウを復元。
o 画面縮小時のアルゴリズムを単純間引きからピクセル平均に変更。
o X68030 (X68000 XVI 以降) の VGA モードに対応。XM6 TypeG より。ver 0.37 でのエンバグ。
o XM6 TypeG 由来の DMA の不具合を修正。
o ロングワード読み込みで正しくバスエラーが出ないケースがあったのを修正。これで X68030 IPL のメモリ量が正しく表示される。
o フロッピー高速モードを復元。
o ちなみに、NetBSD/amd64、NetBSD/hpcarm でのビルドが可能に。